第9回全日本UJボクシング大会四国代表選考会決勝
結果
第1回 四国ゴールデンキッズマスボクシング大会決勝
130㎝級 今口龍太(八坂小4年) 優勝
140㎝級 梶田錬真(三津浜小4年) 準優勝
第9回全日本UJボクシング大会四国代表選考会決勝
小学生実戦男子
31kg級 梶田一楽(三津浜小5年) 認定
37kg級 川口流空(久枝小6年) 認定
中学生実戦男子
36kg級 枡鏡 凌(内宮中1年) 認定
54kg級 山本壮太(北条南中2年) 優勝
矢野ボクシングジムからの出場者全員で全国大会に出場決定。
54kg級の壮汰の試合は利哉の読み通りクリンチ、ホールドが多く
練習通りできた壮汰がDSQ反則勝ち。
第9回全日本UJボクシング大会四国代表選考会
3月に石川県で行われる全国大会出場をかけた四国ブロック大会に徳島県吉野川高等学校へ
来ています。
矢野ボクシングジムからの出場者
第1回 四国ゴールデンキッズマスボクシング大会
130㎝級 今口龍太(八坂小4年)
140㎝級 梶田錬真(三津浜小4年)
実戦小学生男子
31kg級 梶田一楽(三津浜小5年)
37kg級 川口流空(久枝小6年)
実戦中学生男子
36kg級 枡鏡 凌(内宮中1年)
54kg級 山本壮太(北条南中2年)
明日、試合の壮汰は念入りにホールド、クリンチされたときの立ち位置を利哉と
練習していた。ホールドされたらレフリーが見える位置に動け。何回も壮汰に言っていた。
反則を誘え、演技しろ。ずっと昔しから利哉に言ってきた事を今は利哉が言っている。
そうやって勝ってきた選手の言葉は説得力大。