表彰台の一番高い所には立てませんでしたが胸を張って日の丸を見て欲しい。
日本代表48kg級 矢野利哉(内宮中3年)銀メダル獲得
国別対抗も堂々の3位。
日本ボクシング連盟山根会長より決勝は利哉の勝ちやOK・OK頑張ったと
連絡頂きました。次の全日本UJボクシング大会に向けてまた練習。
日本代表48kg級 矢野利哉(内宮中3年)銀メダル獲得
国別対抗も堂々の3位。
日本ボクシング連盟山根会長より決勝は利哉の勝ちやOK・OK頑張ったと
連絡頂きました。次の全日本UJボクシング大会に向けてまた練習。
ACBCアジアジュニア選手権大会48kg級決勝
利哉あと少しが届きませんでした。
3-2僅差。3Rラスト15秒の印象が良くなかったかな。
キツイ減量も文句一つ言わずによく頑張った。おつかれ。としや。
日本初アジアジュニア中学生メダリスト第1号。(たぶん)
西日本UJ王座で負けた利哉をこの舞台に立たせてくださった日本ボクシング連盟
山根会長、万全の体調で試合をさせてくださったチームジャパン皆様、本当に
ありがとうございました。大きな声で応援してくれたチームのみんなありがとう
ございました。大きな声が体を動かしてくれた。
小山田コーチ、心配する僕にいつもメールありがとうございました。
利哉あと少しが届きませんでした。
3-2僅差。3Rラスト15秒の印象が良くなかったかな。
キツイ減量も文句一つ言わずによく頑張った。おつかれ。としや。
日本初アジアジュニア中学生メダリスト第1号。(たぶん)
西日本UJ王座で負けた利哉をこの舞台に立たせてくださった日本ボクシング連盟
山根会長、万全の体調で試合をさせてくださったチームジャパン皆様、本当に
ありがとうございました。大きな声で応援してくれたチームのみんなありがとう
ございました。大きな声が体を動かしてくれた。
小山田コーチ、心配する僕にいつもメールありがとうございました。
アジアジュニア選手権大会準決勝インド戦0-5勝ちました。
まさかここまで動けるとは思っていませんでした。キツイ減量で出国前でも
2R中盤から失速し体が48kg級に慣れない。それでもフィリピンにきて
体が動いている事に僕は驚いている。
樋山監督、小山田コーチ、本コーチ、松隈コーチ、寺中トレーナーに感謝しかありません。
次は決勝。ここまで来たら金メダル。
48㎏級 矢野利哉(JPN)VS Bayarsaikhan Alta(MGL)
この試合、利哉の最大の武器カウンターが試合を支配した。
2R目開始20秒カウンターでダウンを奪う。出す左ストレートが全てカウンター
で入り見ていて圧巻だった。
3R目も足は止まらずカウンターが面白いように入る。利哉と初めて対戦する
選手はパンチが飛んでくる距離に驚くと思う。こんなに利哉の試合を心配した事は
無いくらいに心配だったが全てを吹き飛ばす内容だった。
0-5WP勝ち。
銅メダル以上が確定。
アジアジュニア選手権大会
48㎏級 日本代表の矢野利哉(内宮中3年)組み合わせ決定しました。
3日 台湾VSモンゴル勝者
体調は言いと聞いています。
これに勝てばメダルも見えてくる。
48㎏級 日本代表の矢野利哉(内宮中3年)組み合わせ決定しました。
3日 台湾VSモンゴル勝者
体調は言いと聞いています。
これに勝てばメダルも見えてくる。