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チェストガード

今日から幼年・キッズ達はスパーリングの時は




チェストガード・カッププロテクターを着用しての練習です




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チェストガードの目的は、心臓しんとう防止です。




心臓しんとうとは、胸部に衝撃が加わったことにより




心臓が停止してしまう状態です。




心臓しんとうは衝撃の力によって心臓が停止するのではなく




心臓の動きの中で、ある特定のタイミングで衝撃が加わった




ときに、致死的不整脈が発生することが原因と考えられているそうです。




選手の健康管理第一に考えるとやはり必要ですね（●＾o＾●）