１９日（日曜日）第３回四国アンダージュニア選手権大会が
松山工業高校で行われ矢野ジムからは１０名が出場した。
実戦競技小学生３４㎏級 矢野利哉（和気小学校５年）は激しい
打ち合いを制し優勝した。
![1390192010595[1].jpg](https://i.grupo.jp/dynamic/55/f9/7670161448850b4eb956aab1906a70676c6f55f9_4536657.jpg)
試合後の利哉のユニホームはかえり血がひどく次は使えない程の
出血でヘッドギア・グローブ・リングもインターバルで高校生が雑巾で
掃除するほどの出血でした。この試合は矢野ジム動画コーナーで
６０日間アップします。
中学生実戦競技４６㎏級に登場の律弥。
香川県福家選手との２回目の対戦でした。丈司はまた強くなってました。
ガードの甘い律弥としっかりガードをして打ってくる丈司の差が
勝利に出たと思います。結果は判定負け。
![1390192033346[1].jpg](https://i.grupo.jp/dynamic/8d/b4/6788e014d0d56ac4b8b57299ff2c5dc852af8db4_4536659.jpg)
中学生４４㎏級に登場の落合壱星くん。この試合も流血戦。
相手選手の顔面はかなりの出血量で真っ赤に染まっていました。
１Ｒインターバルでコーナーに帰ってきた壱星君の体はかえり血で
すごかったです。会場からもざわつきの声が聞こえてましたね。
結果は２Ｒ終了ＴＫＯ勝ち
以上が決勝戦です。
実戦競技小学生男子
３４㎏級 矢野利哉（和気小学校５年） 矢野ジム 優勝
実戦競技中学生男子
４４㎏級 落合壱星（西条西中学校１年）落合ジム 優勝
４６㎏級 近藤律弥（鴨川中学校１年） 矢野ジム 準優勝
松山工業高校で行われ矢野ジムからは１０名が出場した。
実戦競技小学生３４㎏級 矢野利哉（和気小学校５年）は激しい
打ち合いを制し優勝した。
試合後の利哉のユニホームはかえり血がひどく次は使えない程の
出血でヘッドギア・グローブ・リングもインターバルで高校生が雑巾で
掃除するほどの出血でした。この試合は矢野ジム動画コーナーで
６０日間アップします。
中学生実戦競技４６㎏級に登場の律弥。
香川県福家選手との２回目の対戦でした。丈司はまた強くなってました。
ガードの甘い律弥としっかりガードをして打ってくる丈司の差が
勝利に出たと思います。結果は判定負け。
中学生４４㎏級に登場の落合壱星くん。この試合も流血戦。
相手選手の顔面はかなりの出血量で真っ赤に染まっていました。
１Ｒインターバルでコーナーに帰ってきた壱星君の体はかえり血で
すごかったです。会場からもざわつきの声が聞こえてましたね。
結果は２Ｒ終了ＴＫＯ勝ち
以上が決勝戦です。
実戦競技小学生男子
３４㎏級 矢野利哉（和気小学校５年） 矢野ジム 優勝
実戦競技中学生男子
４４㎏級 落合壱星（西条西中学校１年）落合ジム 優勝
４６㎏級 近藤律弥（鴨川中学校１年） 矢野ジム 準優勝